[メイン4] 和泉守兼定 : 「いやー」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんだこれ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おいなんか曲変わったぞどうなってる!」
[メイン4] 孫悟空 : 「すっげえごちゃごちゃしててオラおどれえたぞ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だよなぁ」
[メイン4] ディミトリ : 「…被害が出ないのが一番だからな。少なくとも苦戦するよりは良い状況に思うよ」
[メイン4] うちはサスケ : 「そうだな……それに関しては同意だ」
[メイン4]
結月ゆかり :
「こんなことあるんですね…」
ブンブンブンとドローンが周囲を警戒…する必要あるのかなぁ…?
[メイン4] 和泉守兼定 : 「それは…そうだな、うん」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ほむら真面目に戦っててえらい」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ああ、お嬢ちゃんはそのままえー…「どろーん」?飛ばしててくれ。周囲に一般人がいるかもしれねえ」
[メイン4] ディミトリ : 「明美…明美とは一体…?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺もわかんない…」
[メイン4] 孫悟空 : 「しっかしあいつもすげえ度胸だ。こんだけの人数相手に一人でやろうだなんてよっぽどの自信なきゃやらねえ」
[メイン4] うちはサスケ : 「さあ……」
[メイン4] あかりさん : 「ブラックダイヤモンド使ったんで無問題です」
[メイン4] あかりさん : 「今時間軸ズレてるので」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うわ!あんがとな!」
[メイン4] うちはサスケ : 「そうだな、この人数相手によくやろうとする」
[メイン4] ミスター・VTR : 「あっバフされた」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「よしオレさまは受けなくていいな
他がんばえ〜」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「逆にな」
[メイン4] うちはサスケ : 「頑張ってもらおうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「攻撃しない奴が受ける事でとっとと5人満たすって寸法」
[メイン4] ディミトリ : 「同じ考えの人がいたか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あ、アンタもか。やっぱ同じこと考えるよな」
[メイン4] うちはサスケ : 「……しまったな、配慮が行き届いていなかったか」
[メイン4] 京町セイカ : 「何やら大変なことになってますねぇ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「いやあ、しゃあねえ実際面倒だし」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「いや、普段は受け取るんだぜ! 普段はありがたい!それは言っておく!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン4] うちはサスケ : 「オレ達の棺の出番も必要なさそうだな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今のうちに旅館で何するか決めようと思ったけどぉ…」←戦闘に反応しないと他に悪い理由が!?
[メイン4] 京町セイカ : 「氷壁…時の棺…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあしてもいいけど」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「場外乱闘でもいいじゃない、オーヴァードだもの」
[メイン4] うちはサスケ : 「まあ、何人かは今のうちに何をするか決めておいてもいいかもしれんな」
[メイン4] 京町セイカ : 「氷壁以外やる事ねーです」
[メイン4] 孫悟空 : 「おめえらあっちにパンすっげえ沢山あっけど食わなくていいのか?」
[メイン4] うちはサスケ : 「悪いが米派なんだ」
[メイン4] 雷 : 「もーっと私に頼っていいのよ!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おう!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「旅館で飯食うのに今食うのもなァ…」
[メイン4] 京町セイカ : 「米パン食いましょうよ サスケさん」
[メイン4] うちはサスケ : 「むう………」
[メイン4] 孫悟空 : 「ここでパン食って旅館でも飯食えばいいじゃねえかVTR」
[メイン4] 京町セイカ : 「……ていうかVTRさんどうやって食べるんです?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「IQ280」
[メイン4] ディミトリ : 「一応戦闘中ではあるから食事を取るのは流石に…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「無上厨師のパンはいつでも食えるしなァ…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「超人だし食事は適当に何とかなるだろ」
[メイン4] 京町セイカ : 「はぐらかす気デスかぁ?そこの赤い人と青い人も気になりますよね?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「……………」
眼を瞑り万が一に備えておく
[メイン4] 孫悟空 : 「ロビンとか確かマスク越しに飲み物飲んでたしそこら辺はすっげえ適当だぞ」
[メイン4] 京町セイカ : 「さすが同じ雑誌の出身、ご理解が深い」
[メイン4] 結月ゆかり : 「こぼれそうですね、それ」
[メイン4] ミスター・VTR : 《電子使い》でゲームしてていい?
[メイン4] 京町セイカ : いいよー!
[メイン4] 和泉守兼定 : いいとおもう
[メイン4] ディミトリ : スマブラやる?
[メイン4] 和泉守兼定 : イイヨッ
[メイン4] ミスター・VTR : やる
[メイン4] ミスター・VTR : 「スマブラやるぞー」
[メイン4] 孫悟空 : オラスパーキングメテオやりてえ
[メイン4] うちはサスケ : 「…………」←意味深にカタワ
[メイン4] 和泉守兼定 : 「お! いいねえ、本丸でも流行ってたなぁ」
[メイン4] パワプロくん : (な、なんで戦闘中にゲーム機取り出してるんだこいつら……!)
[メイン4] 京町セイカ : 観戦しますよ〜
[メイン4]
ミスター・VTR :
「悲しいだろ
カズヤ使うか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「随分呑気ね・・・」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「これ結構見てるだけでも楽しいんだぜ、なので俺は見学席に座らせてもらう」
[メイン4] ディミトリ : 「俺はベレスを使うか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんか、俺の勘が告げるんだよ…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんか大丈夫そう」
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラXメタナイトな」
[メイン4] うちはサスケ : 「奇遇だな、オレもだ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあ・・・そらそうね・・・」
[メイン4] ディミトリ : 「終点で良い?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン4] 孫悟空 : 「いいよ~~~!!」
[メイン4] ディミトリ : 「わかった。アイテムなし?」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「なし
乱闘だからタイムでいい?」
[メイン4] ディミトリ : 「いいよ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「うわ!」
[メイン4] 孫悟空 : 「2分制限ストック3でいいんじゃねえか?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「フン………」
異形の痕で写輪眼出しつつ観戦に回る
[メイン4] ミスター・VTR : 「すまんもうタイムにした」
[メイン4] 孫悟空 : 「わかった」
[メイン4] ミスター・VTR : 1d100 スマブラの強さ (1D100) > 60
[メイン4] ディミトリ : 1d100 強さ (1D100) > 51
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おーあの野球少年すげえなぁー」
[メイン4] 孫悟空 : 1d100+70 Xメタナイト使いなので+70 (1D100+70) > 53[53]+70 > 123
[メイン4]
うちはサスケ :
「……ああ、将来いい選手に育つだろう
オーヴァードでなければな」
[メイン4] ディミトリ : 外道が…!
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……だなぁ」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「うぐっXメタナイト強すぎだ〜〜!!
続編で弱体化するぞォ!!」
[メイン4] 孫悟空 : 「オラのメタナイトの攻撃発生速度に勝てると思ってんのか?」
[メイン4] ディミトリ : 「しまった…コントローラーを握りつぶしてしまった!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「即死コンボ失せろ」
[メイン4] うちはサスケ : 1d100+20 強さ 写輪眼あるから補正 (1D100+20) > 40[40]+20 > 60
[メイン4] パワプロくん : 「おいおい、まだやってるのか。……」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うん、やってた」
[メイン4] パワプロくん : 「次は俺も参加させてくれ!」
[メイン4] うちはサスケ : 左腕ないやつにゲームできるわけないよなあ
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……元気だなあ少年!!!」
[メイン4] ディミトリ : 「すごい腕前だな…元々野球はしていたのか?」
[メイン4] うちはサスケ : 「……ああ、いい一撃だった」
[メイン4] ディミトリ : 「っと…今の狙撃、どこからだ…?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ狙撃ィ!?」
[メイン4] パワプロくん : 「一応小学生の頃からやってたよ。オーヴァードになってからは練習にも参加できてないけど……」
[メイン4] うちはサスケ : 「………遥か後方…か?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 1d100+20 強さ イージーフェイカー帝王の時間で楽々入力 (1D100+20) > 69[69]+20 > 89
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うっはあ、すげえ…」
[メイン4] 孫悟空 : 「一瞬であれだけの距離…瞬間移動みてえなもんか」
[メイン4] ミスター・VTR : 「つよい」
[メイン4] レグ : 「……凄まじいな」
[メイン4] パワプロくん : 「……すごいなあ。俺はあんな遠くから当てられないぞ。」
[メイン4] 京町セイカ : 「そりゃそうですよね」
[メイン4] ディミトリ : 「そうか……俺は野球…というかスポーツが苦手でな。尊敬するよ」
[メイン4] うちはサスケ : 「さて…それはまた修練次第だな、アンタもいつかはこうなるかもしれんぞ?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「お、意外だなぁ! 兄ちゃん結構鍛えてるみたいでこういうのは得意だと思ってたんだが」
[メイン4] 孫悟空 : 「オラもスポーツっちゅうんはあんまやったことねえな」
[メイン4]
京町セイカ :
「おや、青い人は苦手なのですか?
立派な身体なので大得意かと」
[メイン4] うちはサスケ : 「スポーツか………ふむ」
[メイン4] ディミトリ : 「いや…野球のバットを握りつぶしたりサッカーボールを蹴破るから競技がなり立たなくて…」
[メイン4] レグ : 「スポーツ……僕も経験はないな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「そういう。」
[メイン4] パワプロくん : 「でも、それだけパワーがあるなら慣れればホームランも打てそうだな。」
[メイン4] 京町セイカ : 「凄いですねぇ、まさにオーヴァード」
[メイン4] 孫悟空 : 「野球は…確かヤムチャが昔やってたっつってたな。会う機会あったら聞いてみっか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「道具が使い物にならないなら素手で打てばいいんじゃないかしら?」
[メイン4] うちはサスケ : 「しかし野球か………………」
[メイン4] 京町セイカ : 「おや、孫さん。そのヤムチャとはいったい?」
[メイン4] ディミトリ : 「な、成る程…そういう方法もあるか…」
[メイン4] 京町セイカ : 「確定デッドボールですよ」
[メイン4]
パワプロくん :
「あなたも野球に興味があったりするんですか?えっと……」
(サスケの方を見ながら)
[メイン4] レグ : 「……なにか野球に思い当たる事でもあるのか?」
[メイン4] 孫悟空 : 「ヤムチャはオラの友達の武道家だ。あいつ今何してっかなあ」
[メイン4]
うちはサスケ :
「…さて、どうかな」
少し笑みを浮かべつつはぐらかす
[メイン4] 京町セイカ : 「武道家ですかぁ……すごいなぁ」
[メイン4] レグ : 「な、なんだそれは……! 益々気になるじゃないか……」
[メイン4] パワプロくん : (……なんだか、不思議な人だなぁ。)
[メイン4] ミスター・VTR : 「カリバーですか…?」
[メイン4] パワプロくん : 「もし興味があるなら、キャッチボールとかやってみます?俺、いつも道具は持ち歩いてるんですよ」
[メイン4] ディミトリ : 「カリバーとは…?」
[メイン4] うちはサスケ : 「生憎だがオレはそんな名前のやつではない、サスケだ」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………………キャッチボールか」
[メイン4] 京町セイカ : 「親子でやるといいらしいですよ」
[メイン4] 京町セイカ : 「親子で」
[メイン4] ミスター・VTR : 「カリバーははぐらかしたりする人のことだな」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] うちはサスケ : 「いや、遠慮しておこうか…この腕で出来るものでも無いだろう」
[メイン4] パワプロくん : 「あ……」
[メイン4] レグ : 「……そうか」
[メイン4] ディミトリ : 「はぐらかしたりする人の代名詞になるのすごいな」
[メイン4]
京町セイカ :
「できますよ、多分」
思い切りパンをサスケに投げる
[メイン4] 孫悟空 : 「キャッチボールかー、オラ息子たちとやったことねえな」
[メイン4]
うちはサスケ :
「オレが前任務であったやつははぐらかしたりしないで常識的だったんだが…な!」
右腕で受け取る
[メイン4] 和泉守兼定 : 「息子!?」
[メイン4] パワプロくん : 「それなら、素手でやってみますか?俺が軽く投げれば片手でも出来ると思いますよ!」
[メイン4] 京町セイカ : 「ナイスキャッチです、できるんだから、やりましょう」
[メイン4] ディミトリ : 「む、息子…?」
[メイン4] レグ : 「……悟空は息子が居るのか!?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「その歳て・・・?」
[メイン4] 京町セイカ : 「やる前から諦めて、できる事などこの世にはありません」
[メイン4]
うちはサスケ :
「………機会があればな」
パワプロ君に対して返答する
[メイン4] ミスター・VTR : 「悟飯と悟天がいるらしい」
[メイン4] パワプロくん : 「……はい。いつでも言って下さい」
[メイン4]
うちはサスケ :
「よく知っているな、それも調べたのか?」
VTRに尋ねる
[メイン4] ディミトリ : 「二人もいるのか!?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「有名だしなァ…」
[メイン4] 孫悟空 : 「もうあんまオラと遊ぶような歳でもねえしなあ…パンなら孫だし調度いいくらいの歳か?」
[メイン4] パワプロくん : (……話をしていて流したけど、あいつ子供がいるのか!?)
[メイン4] 京町セイカ : 「ジャンプ読みましょう」
[メイン4] ディミトリ : 「ま、孫!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「すんげェ……」
[メイン4] うちはサスケ : 「………孫か」
[メイン4] レグ : 「度し難いな……」
[メイン4] 京町セイカ : 「……まさかですけど」
[メイン4] ディミトリ : (思っていたより年配の方だった…)
[メイン4] 京町セイカ : 「悟空さんが見かけそのままの年齢とか、勘違いしてる方います?」
[メイン4] パワプロくん : 「え……違うの?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ違ぇの!?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「知らないならそれが普通っつーか…」
[メイン4] レグ : 「……違うのか!?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「……いや、違うな」
[メイン4] ディミトリ : 「(^^)?」
[メイン4] 京町セイカ : 「普通に考えてください、この歳で孫までいたら、おかしいです」
[メイン4] レグ : 「……ああ」
[メイン4] うちはサスケ : 「筋肉のつき方等でわかる、やつはもっと歳上だ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、オーヴァードだから見た目の年齢と違うパターンですか!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「人は見かけによらないのね・・・」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……見破るアンタもすげえよ!?」
[メイン4] レグ : 「……成程。オーヴァードの"祝福"か」
[メイン4] パワプロくん : 「筋肉の付き方でそこまで分かるのか……」
[メイン4] ミスター・VTR : 「元々は大人の見た目だったけど何かあって縮んだんだってさ」
[メイン4] 京町セイカ : 「いい言葉ですねぇ祝福、意味を幾重にかんじられます」
[メイン4] 孫悟空 : 「ピラフっちゅうやつがさ、ドラゴンボールっちゅう玉使ってオラの事縮めちまったんだ」
[メイン4] ディミトリ : 「成る程…そんなことが……知らないこととは言え年長の方に相応しい言葉使いではありませんでした」
[メイン4] パワプロくん : 「ドラゴンボール……?それは、何かすごい道具なんですか?」
[メイン4] うちはサスケ : 「……かなり経験を積んだからな、数百年生きているレネゲイドビーイング等も見てきた故に、な」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「兄ちゃん、なんつーか義理堅い?な」
[メイン4] うちはサスケ : 「……至高天の類か」
[メイン4] 京町セイカ : 「うげっ厄モノの名前が」
[メイン4] レグ : 「……至高天。願いを叶えるという」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「ドラゴンボールは7つ集めると願いが叶う
後にわくわく7っていう格ゲーにパクられた」
[メイン4] ディミトリ : 出番だぞVTRクリ〜!!
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4]
あかりさん :
「…厄ネタの名前が聞こえましたが」
ヒョッコリと
[メイン4]
うちはサスケ :
「失言だったか、すまない」
支部長に軽く謝罪する
[メイン4] パワプロくん : 「あ、君は。え~と……」
[メイン4] あかりさん : 「ああいえ、気になっただけです」
[メイン4] あかりさん : 「どうも、支部長のあかりです」
[メイン4] 京町セイカ : 「アレに関しては、極秘とは言いませんが……はい。なるべく」
[メイン4] パワプロくん : 「支部長だったんですか!俺はパワプロって言います」
[メイン4] ミスター・VTR : 「平気で持ち出してる奴たまにいるしなァ…」
[メイン4] あかりさん : 「どうもパワプロくん、いい投球でしたよ」
[メイン4] あかりさん : 「まああれはしっかり秘匿処理してますから」
[メイン4] うちはサスケ : 「平気で持ち出す輩は知らん」
[メイン4] レグ : 「……案外管理が杜撰なんだな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン4] パワプロくん : 「どうも。何とか決められてよかったですよ」
[メイン4] 孫悟空 : 「なんかよくわかんねえけど大変みてえだな」
[メイン4] レグ : 「まあ持ち出す者が悪いのは変わらないが……」
[メイン4]
あかりさん :
「私の支部では流石にですけど他所までは…」
苦笑いして
[メイン4] 京町セイカ : 「一部にエリート相手だと、流石に色々と事情があるんですよ〜」
[メイン4] ディミトリ : セイカ出番
[メイン4] 孫悟空 : 「セイカおめえ呼ばれてっぞ」
[メイン4] 雷 : 「ディミトリさん顔がこわいわ!」
[メイン4] パワプロくん : (ドラゴンボールってそんなにすごいシロモノなのか。それに関わってるあの人って一体……)
[メイン4] レグ : 「……血気迫ってるな」
[メイン4] うちはサスケ : 「違いないな」
[メイン4] ディミトリ : 「………すまない。怖がらせてしまったか」
[メイン4] うちはサスケ : 「まあ何にせよ、人智の及ばない物はこの世には幾らでもある…と言うことだな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「大筒木とか?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「………」
首を僅かに縦に振り肯定
[メイン4] レグ : 「……大筒木?」
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、オーヴァードの世界っていうのは難しいなあ。」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまもその辺はあんま知らないけどサスケの住んでるところに侵略しようとしてる宇宙人らしいよ」
[メイン4] ディミトリ : 「VTRさんは物知りですね…まるでレネゲイド博士だ」
[メイン4] うちはサスケ : 「簡潔に答えるならば宇宙から飛来したレネゲイドビーイングとでも言おうか」
[メイン4] パワプロくん : 「宇宙から!?そんなやつがいるのか!?」
[メイン4] レグ : 「……宇宙から!?凄まじい者も居るんだな……」
[メイン4] 孫悟空 : 「宇宙には色んなもんあっからなあ…身体交換できる奴とか合体する技持ってる奴とか。オラも驚かされるぞ」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「キン肉マンキャラはメタネタよく使うから色々知ってる
デップーと一緒」
[メイン4] うちはサスケ : 「数千年単位の寿命も持っている」
[メイン4] 京町セイカ : 「化け物ですねぇ」
[メイン4]
うちはサスケ :
「違いない」
キッパリと断言する
[メイン4] ディミトリ : 「数千年……」
[メイン4] レグ : 「……途方もないな」
[メイン4] パワプロくん : 「俺、その内そんなすごいヤツと戦ったりするのかなあ。」
[メイン4] あかりさん : 「オーヴァードには割とあり得なくもないそうですね」
[メイン4] あかりさん : 「そういった長生き...」
[メイン4] ディミトリ : 「……そういうこともあるかも知れない。だからこそ、俺たちは強くなきゃならないな…」
[メイン4]
レグ :
「……そうだな。若返りもあるというのなら」
ちらりと悟空を見つつ
[メイン4] うちはサスケ : 「その通り、だな…だが少なくとも幼いお前達が成熟するまでは…大人が何とかせねばな」
[メイン4] 京町セイカ : 「サスケさんらしい回答ですねぇ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「助かるだろ」
[メイン4] パワプロくん : 「……俺も、頑張らないとな。」
[メイン4] うちはサスケ : 「待て、アンタは21と聞いたぞVTR」
[メイン4] 京町セイカ : 「私は一人で精一杯です。サスケさんに任せる事が多くなりそうですよ」
[メイン4] 雷 : 「そうね、もーっと私に頼っていいのよ!」
[メイン4] レグ : 「……僕も頑張らないとな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「……」←意味深に21歳
[メイン4] パワプロくん : 「はは……そうだな、困った時はそうさせてもらうよ。」
[メイン4] 京町セイカ : 「おお、悟空さんが伸びました」
[メイン4] うちはサスケ : 「……あれが孫悟空か」
[メイン4] レグ : 「……あれが本当の姿か」
[メイン4] 京町セイカ : 「データでは拝見していましたが……いやはや勇ましい」
[メイン4] うちはサスケ : 「………どこかしらオレの友に似ているな」
[メイン4] パワプロくん : 「おお……すごい威圧感だ!」
[メイン4] ディミトリ : 「あの姿…凄まじい力を感じる」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あの力・・・あれが彼の本来の姿なのね・・・」
[メイン4] パワプロくん : 「今、獣の幻影が見えた気がする……」
[メイン4] レグ : 「気迫が龍の形に……!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいや…アレは変身してるだけだな…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「後ダメージが1000超えたな」
[メイン4] うちはサスケ : 「極めたキュマイラだからこそ出来る芸当だな」
[メイン4] 京町セイカ : 「いい加減吹っ飛んで欲しいですねぇ、あのキモいの」
[メイン4] パワプロくん : 「……あいつ、何でまだ生きてるんだろうな?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「さて、お前は孫悟空に届きうると思うか?」
パワプロ君に問いかける
[メイン4] ミスター・VTR : 「スゲェポジティブに考えるならあんなタフな化け物この集まりでないと倒すの骨だし今処理出来てよかったとも言える」
[メイン4] パワプロくん : 「……それはまだ分からないよ。でも、俺は……」
[メイン4] パワプロくん : 「周りの人たちを守る為なら精一杯頑張るさ」
[メイン4] ディミトリ : 「周りを守るため……か」
[メイン4] 雷 : 「かっこいいわね!」
[メイン4] レグ : 「……強いな」
[メイン4] うちはサスケ : 微笑し
[メイン4] うちはサスケ : 「ああ、その通りだな」
[メイン4] 京町セイカ : 「いいですねぇ……憧れちゃいますよ」
[メイン4] 雷 : 「まるでヒーローみたいね!」
[メイン4] パワプロくん : 「その為には、まずもう少し光の銃に慣れないとなあ……」
[メイン4] ディミトリ : 「…鍛錬にならいくらでも付き合うさ」
[メイン4] 京町セイカ : 「光の銃……威力自体は低いエフェクトですが……その特色は確かな物ですよ」
[メイン4] うちはサスケ : 「事実……歳を適切に重ね、思いを強く持てば並べる領域だろう…恐らく奴も同じ…いや、皆同じかもな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまは周りに合わせてエフェクト変えちゃうから何極めるとか考えてなかったな」
[メイン4] うちはサスケ : 「……奇遇だな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今回は面倒だからやらなかった」
[メイン4] 京町セイカ : 「手数が多いのはいいことですよ」
[メイン4] 京町セイカ : 「私なんて無器用で、変えちゃうと戻す方法がわからないんですよ」
[メイン4] レグ : 「戦力を臨機応変に対応できるのも熟練のなせる業だろう。ああ、良い事だ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあいくらやっても1人でやるのは限界あるしやれることやればいいと思ってんすがね…」
[メイン4] パワプロくん : 「それはそのとおりだな。」
[メイン4] 京町セイカ : 「そう言われると嬉しいですねぇ」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………アンタのその姿勢はいつも変わらないなVTR、羨ましい限りだ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまが色々エフェクトやシンドローム変えるのも仲間を活かす為でもあるからなァ…」
[メイン4] うちはサスケ : 「少し前まではアンタに負担ばかりかけさせたからな、その姿勢はこれからオレも真似させてもらうか」
[メイン4] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「今のところアクシズなので一応は真面目にやることやらんといけないんだよね
すごくない?」
[メイン4] 京町セイカ : 「サスケさんと仲良しですねぇ、もしや以前からのお知り合いで?」
[メイン4] うちはサスケ : 「(オレの原作年齢的に)18年近くの付き合いではあるな」
[メイン4] 京町セイカ : 「昔からこんなんだったんです?」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「なそ
にん」
[メイン4] ミスター・VTR : 「月日経つの早過ぎだ〜〜!!」
[メイン4] うちはサスケ : 「………まあそうだな」
[メイン4] 京町セイカ : 「え〜?本当でございますか〜?」
[メイン4] ディミトリ : 「18年…俺が生まれる前からの付き合い…凄いな。お二人は」
[メイン4] 雷 : 「あ、パワプロくん…さん?後で暇な時間にお話いいかしら!」
[メイン4] 京町セイカ : 「もっと、こう……子供らしい所とか?」
[メイン4] うちはサスケ : 「…誰に問うているのやら」
[メイン4] ミスター・VTR : 「昔の話はサスケ的には……」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあ色々あったけど今は大丈夫ってことだけ覚えておいてくれ(^^)」
[メイン4] うちはサスケ : 「………フン、行くぞ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン4] 京町セイカ : 「は〜い」
[メイン4] 雷 :
[メイン4] パワプロくん : ソファーが並んでいる。休憩所のような所だ。自販機なども設置されている。
[メイン4] パワプロくん : 「ここだよ。」
[メイン4] 雷 : 「ここなら安心ね!」
[メイン4] パワプロくん : 「さっきは返事できなくてごめんな!」
[メイン4] 雷 : 「いいのよ!私も急だったし!」
[メイン4] パワプロくん : (自販機に手を伸ばす)
[メイン4] パワプロくん : 「何か飲むかい?」
[メイン4] 雷 : 「そうね…牛乳あるかしら?」
[メイン4] パワプロくん : 「牛乳は……お、流石温泉だな。瓶に入ってるよ」
[メイン4] 雷 : 「美味しそうね!」
[メイン4] パワプロくん : 自販機から、牛乳と、俺の押した午後茶が出てくる。
[メイン4] パワプロくん : 「はい、どうぞ」
[メイン4] 雷 : 「ありがとう!」
[メイン4] パワプロくん : (ソファーに座る)
[メイン4] 雷 : 隣に座るわ!
[メイン4] パワプロくん : (と、となりなの……!?)
[メイン4] パワプロくん : 「え、えっと……俺に話があるってさっき言ってたけど」
[メイン4] 雷 : 「そうそう、そうだったわ!」
[メイン4] 雷 : 「単刀直入に聞かせてもらってもいいかしら?」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ。」
[メイン4] 雷 : 「今からちょっと不思議なことを言うかもしれないわね」
[メイン4] パワプロくん : 「分かったよ。」
[メイン4] 雷 : 「あなたって…」
[メイン4] 雷 : 「本当にパワプロくん?」
[メイン4] パワプロくん : 「……ええ!?」
[メイン4] パワプロくん : 「えっと、俺はパワプロだと思うけど……」
[メイン4] パワプロくん : 「あれ、俺ってパワプロに見えるよね?」
[メイン4] 雷 : 「?あなたはパワプロくんなんでしょ?」
[メイン4] パワプロくん : 「う、うん……いや、そんな質問されたから不安になっちゃって。」
[メイン4] 雷 : 「そう見えるって言われても…残念ながら私はありのままにしか見えないわ」
[メイン4] パワプロくん : 「俺はパワプロ、17歳の高校生でUGNのエージェントをしてるんだけど……」
[メイン4] パワプロくん : 「俺は、やっぱりパワプロだよ?」
[メイン4] 雷 : 「そうなの…」
[メイン4] 雷 : 「でも私は、何回かあなたの顔を見た事があるわ」
[メイン4] パワプロくん : 「そうなのかい?」
[メイン4] 雷 : 「ええ!」
[メイン4] パワプロくん : 「ちなみに、どこで見たんだ?」
[メイン4] 雷 : 「そうね…最近世間を騒がしているもの、分かるかしら?」
[メイン4] パワプロくん : 「世間を騒がしてるもの……?えっと、確かオーヴァードの事件とかは一般には公表されないし……わからないな。なんだい?」
[メイン4] 雷 : 「『ヒーロー』よ」
[メイン4] パワプロくん : 「ヒーロー……」
[メイン4] パワプロくん : 「……うちの野球部に去年入ってきた奴らか?」
[メイン4] 雷 : 「そうらしいわね…それで、これはUGNの中でも極秘のことなんだけど…」
[メイン4] 雷 : 「ヒーローにオーヴァードの関与が疑われているわ」
[メイン4] パワプロくん : 「…………!!?」
[メイン4] パワプロくん : 「で、でもあいつら普通に野球の公式戦に出てるぞ!?」
[メイン4] 雷 : 「…あなたも出てるじゃない」
[メイン4] パワプロくん : 「いや、俺はオーヴァードになってからは部には参加できてないんだ……」
[メイン4] 雷 : 「へ〜!」
[メイン4] 雷 : 「まあそれはそれとして…中核人物のヒーローの周りには何人かUGNの人が見張りとしてついてるの」
[メイン4] パワプロくん : 「そ、そうなのか……?学校にも来てたりするのか?」
[メイン4] 雷 : 「そこまでは分からないけれど…あなたが想像できるようなことはしているんじゃないかしら」
[メイン4] パワプロくん : 「あ、あいつらがオーヴァードに関わってるとして……」
[メイン4] パワプロくん : 「俺は、どうすればいいんだ?」
[メイン4] パワプロくん : 「多分、この話を伝えるって事はそういうことだろ?」
[メイン4] 雷 : 「ええ…そういうことでもあるのだけれど…」
[メイン4] パワプロくん : 「…………?」
[メイン4] 雷 : 「…そのヒーローの近くでよく見られる人間の写真が、あなたにそっくりだったの」
[メイン4] パワプロくん : 「…………!!?」
[メイン4] パワプロくん : 「でも俺、部活に出なくなってからはあいつらとは対して話してないぞ?」
[メイン4] 雷 : 「ええ、だからそれが何なのかはまだUGNも分かっていないわ」
[メイン4] パワプロくん : 「そうか……となると、その俺に似た奴に関して調べるって事だよね?」
[メイン4] 雷 : 「ええ…そして…」
[メイン4] 京町セイカ : 爆速で駆け抜ける
[メイン4] 雷 : 「まだ、あるの」
[メイン4] パワプロくん : (……今、高速で何かが横切った気がしたけど気にしないことにしよう)
[メイン4] パワプロくん : 「ああ。」
[メイン4] 雷 : 「私のシンドロームはブラックドッグ」
[メイン4] 雷 : 「機械を専門としているわ」
[メイン4] パワプロくん : 「確か、電気を操れたりするっていう……」
[メイン4] 雷 : 「この前民間のオーヴァードが違法改造をしていたと思わしき現場を摘発したのだけれど…」
[メイン4] パワプロくん : 「…………」
[メイン4] 雷 : 「あなたにそっくりの人物のデータがあったの」
[メイン4] パワプロくん : 「!!?」
[メイン4] パワプロくん : 「お、俺に……?」
[メイン4] 雷 : 「でもあなたのシンドロームはエンジェルハイロウ、改造の痕跡も表には現れていないわ」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ……俺は自分を改造された憶えなんてないぞ?」
[メイン4] 雷 : 「記憶消去の可能性もあるから…そこは詳しく見て見ないとわからないわ」
[メイン4] 雷 : 「とりあえず、あなたが何者であるかを確認したかったの」
[メイン4] パワプロくん : 「そうか……俺は自分のことを花丸高校のパワプロだと思ってるよ。それだけは確かだ。」
[メイン4] パワプロくん : 「その調査には俺も全面的に協力するよ。自分に似た……サイボーグがいるかもしれないなんて、気になるしな。」
[メイン4] 雷 : 「パワプロくんって名前も本当かどうか怪しいけれど…今の段階でそこまで追求しても仕方がないわね」
[メイン4] パワプロくん : 「ま、まさか温泉旅行でそんな事実が発覚するとは……!」
[メイン4] 雷 : 「最後に…あなたにこの話を伝えたかった理由」
[メイン4] パワプロくん : 「…………!」
[メイン4] 京町セイカ : 全速力で走り抜ける
[メイン4] 雷 : 「私にはね…旧い記憶があるの」
[メイン4] パワプロくん : 「……うん。」
[メイン4] 雷 : 「その時私は何故か軍艦の姿をしてて…輸送船の護送任務を行っていた」
[メイン4] 雷 : 「その時運んでいた人達のひとりに、あなたのような姿があった…それだけ」
[メイン4] パワプロくん : 「……おれって、結構似てる人が多いのかもな?」
[メイン4] 雷 : 「…そうかもね」ふふっと笑いながら
[メイン4]
パワプロくん :
「この話は2人だけの厳守だよな?」
(飲み終わったボトルを処理しながら)
[メイン4] 雷 : 「今のところは、他の人に話すつもりは無いわ、上層部にも…しれーかんにも」
[メイン4] パワプロくん : 「分かった。……まあ、今は温泉旅行を楽しもうと思うよ」
[メイン4] 雷 : 「ええ、そうするわ!野球は出来ないかもしれないけど卓球は出来るかもね!」腕まくり
[メイン4] パワプロくん : 「あはは……卓球はあんまりやったことないから自信ないなあ……。」
[メイン4] 雷 : 「さあ、温泉に行くわー!雷、楽しんじゃうわよ!」
[メイン4] パワプロくん : 「俺は一旦部屋に戻ってから行くことにするよ。着替えも持ってきてないし……」
[メイン4] 雷 : ドタバタドタバタ!
[メイン4] 雷 : 古めかしい通信機を落としていった。
[メイン4] 京町セイカ : 死ぬ気で走り抜ける
[メイン4] パワプロくん : 「お、おい雷!これ……」
[メイン4] パワプロくん : 「……あ。行っちゃった」
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、後で届けるかな。」
[メイン4] パワプロくん :
[メイン4] 雷 :
[メイン4] 雷 : 「ここがマリオカートサーキットね!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「ここも温泉と負けず劣らすデカいわね」
[メイン4] 王雨嘉 : 「すごい…本当にあるんだ…」
[メイン4] 雷 : 「見て見て!巨大なカメがいるわ!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっあの人奈落の底に落っこちて・・・」
[メイン4] 雷 : 「釣り上げられた!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「ああでもちゃんとカメが回収するのね」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・失神してる・・・」
[メイン4] 雷 : 「…本当に大丈夫かしら!?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「リアル過ぎない…?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「うわあの亀ぶつけられた人凄い勢いでクラッシュしたわね」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……おー?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ようカシマシトリオ! 奇遇だな!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あらごきげんよう」
[メイン4] ミスター・VTR : 「きたか マリオカート」
[メイン4] 孫悟空 : 「おーなんだこれすっげえなあ」
[メイン4] レグ : 「お邪魔する」
[メイン4] 雷 : 「また会ったわね!」
[メイン4] 魅上照 : 「どうも…明美さん…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「どーも。楽しめてるようで何よりだ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさま達もやる?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「あ、どうも…さっきぶり……」
[メイン4] レグ : 「ここは……なんだ?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「凄いわよ皆機体ボロボロで失神したり血まみれになりながら死闘を繰り広げてるわ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こわい」
[メイン4] レグ : 「こわい」
[メイン4] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] 雷 : 「こわいわ!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ何……そんなデスゲーム染みたことやってんの…?」
[メイン4] レグ : 「この旅館は一体なんなんだ……!?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「日本のゲーマーはすごいね…」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「どうやらレーサーの耐久力を考慮してなかったみたいね」
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラもやってみっか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「!?」
[メイン4] 魅上照 : 「普通に……動物虐待なのでは……?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン4] レグ : 「……ええ???」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「でも不思議と皆楽しそうだわ・・・」
[メイン4] 魅上照 : 「!??」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こわいよ!?」
[メイン4] 魅上照 : 「ま…まずい…」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「まあとりあえずやってみればわかるだろ
対戦する?」
[メイン4] レグ : 「……物は試し、ではあるか」
[メイン4] 雷 : 「あっ…」
[メイン4] 孫悟空 : 「してみっか!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ……」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあオーヴァードなら死ぬことも無いでしょう、やりましょうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ」
[メイン4]
魅上照 :
(構いたくないが…和泉守氏…こいつらを放置する方が…まずい予感が…)
耳打ちする
[メイン4] レグ : 「折角の旅行だ。どうせならうんと楽しみたい。……不安が見えていても」
[メイン4] 王雨嘉 : 「まあ…せっかくだし……やってみようかな…」
[メイン4] ミスター・VTR : 《広域融合》で機体と融合してゲームの中に入り込む
[メイン4] 和泉守兼定 : (奇遇だねぇ魅上ィ……俺もね、確実に目ェ離すと死ぬほど後悔すると……)
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おあああああああああ何やってんだあああああ!!!!」
[メイン4] ミスター・VTR : ゲームの中入ったからマリオどけて自分がカートに乗る
[メイン4] 孫悟空 : 「こう見えても一応免許持ってっし、まあなんとかなるって」
[メイン4] レグ : 「!????!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「やめろやめろやめろそう今すぐ!!!!!」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「一度やってみたかったんだよな
リアルマリオカート」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「わざわざカート用意されてるのにマリオどけなくても・・・」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあいいか」
[メイン4] レグ : 「……いいのか……?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「リアルじゃねえだろ自分が仮想になってんぞお前!」
[メイン4] 魅上照 : 「……(馬鹿が……!)」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「よかねえ!!!!!!!!」
[メイン4] 王雨嘉 : 「薄々思ってたけど…やっぱりあの人はゲームのキャラとかなのかな…」
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラこのブルーファルコンってやつ乗るぞ」
[メイン4] ミスター・VTR : 勝敗は1d100で決まることを教える
[メイン4] 雷 : 「とにかくやってみる?」
[メイン4] ミスター・VTR : 1d100 マリオカート (1D100) > 76
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そんなのあったの」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「クソッこれとっとと終わらせねえと終わんねえ!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 ほむらカート (1D100) > 38
[メイン4] レグ : 「……動かすだけ動かしてみて……っとと」
[メイン4] 和泉守兼定 : 1d100 やってやろうじゃねえかよクソがァ! (1D100) > 63
[メイン4] レグ : 1d100 アビスカート (1D100) > 58
[メイン4] 雷 : 「では私は…」
[メイン4] 王雨嘉 : 「取りあえずこのバイクに乗ってみよう…」
[メイン4] 孫悟空 : 1d100+60 F-ZEROマシンなので+60 (1D100+60) > 47[47]+60 > 107
[メイン4] 王雨嘉 : 1d100 リリィカート (1D100) > 55
[メイン4] 雷 : 「スタートと同時にカートから降りるわ!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「オワァアアア~~~~!?」キュルキュルキュル・・・
[メイン4] ミスター・VTR : 「F-ZEROマシンは格が違う」
[メイン4] レグ : 「ぐっ!? このマシン急上昇が……っ!?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : チュドーン!
[メイン4] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン4] 雷 : 「そしてカートに【機械の声】」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「????????」
[メイン4] 孫悟空 : 「🌈」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「きみら?」
[メイン4] 魅上照 : 1d100+10 運転技能 (1D100+10) > 58[58]+10 > 68
[メイン4] レグ : 「……爆発が見えたが?」
[メイン4] 雷 : 「自動運転モードに切り替えるわ!」
[メイン4] 魅上照 : 「…可もなく不可も無く運転するだけで精いっぱいか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : -16+1d10 登場/リザレクト (-16+1D10) > -16+8[8] > -8
[メイン4] 孫悟空 : 「まァほむら死ぬな仙豆でも食え」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「マリオカートは修羅のゲーム
舐めてると死ぬぞ」
[メイン4] レグ : 「わ、わかった!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「助けてぇ……国広ぉ……」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「酷い目に遭ったわ・・・」
[メイン4]
王雨嘉 :
「…難しいね、これ」
普通に運転する
[メイン4] 雷 : 「マリカの自動運転…それは明らかに人力より遅い…でもその代わり…」
[メイン4] 魅上照 : 「するとどうなる?」
[メイン4] 雷 : 「強力なアイテムが手に入るの!」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「!」
[メイン4] レグ : 「!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「すんげぇー」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まずいEロイスを使われる可能性がある」
[メイン4] 雷 : choice[キラー,赤甲羅3個,トゲゾー,スター] (choice[キラー,赤甲羅3個,トゲゾー,スター]) > トゲゾー
[メイン4] 魅上照 : 「……待ってほしい、しかしそのアイテムはどんな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 拝啓、サスケさん
[メイン4] 和泉守兼定 : 俺は今、大変です。
[メイン4] 和泉守兼定 : そちらはお元気にしていますでしょうか?
[メイン4] 雷 : 「トゲゾーを投げ込むわ!」
[メイン4]
レグ :
「ならこちらもアイテムを……《明星へ登る》!」
カートから縦横無尽に光線が放たれる。
[メイン4] ミスター・VTR : 「1位は孫悟空だな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 俺は自分の弱さが憎いです
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) :
[メイン4] 孫悟空 : 「気弾でトゲゾー叩き落とすぞ」
[メイン4] 和泉守兼定 : こちらからは以上です。おーばー。
[メイン4] 魅上照 : 「おわァアア~~~!!!(トゲゾーが着弾する)」
[メイン4] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン4] レグ : 「くっ、勝てなかったか……」
[メイン4] 孫悟空 : 「🌈」
[メイン4] 雷 : 「🌈」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「🌈」
[メイン4] レグ : 「🌈」
[メイン4] ミスター・VTR : choice 悟空はトゲゾー叩き落とせた 無理 (choice 悟空はトゲゾー叩き落とせた 無理) > 無理
[メイン4] 和泉守兼定 : 「………はい!!!!!!!!!!!!!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「終わったね!!!!!!!!!」
[メイン4] 魅上照 : ……
[メイン4] 孫悟空 : 「おわァァァアアア~~~~~っ!!!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「飯を!食いに行きます!!!!!!!!!!!!!」
[メイン4] 魅上照 : 1d30 (1D30) > 4
[メイン4] 孫悟空 : 「わかった」
[メイン4] ミスター・VTR : 「無理だったのでオレさまが1位だ…良かったな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「運動して!疲れたね!はい!飯食おうね!」
[メイン4] レグ : 「わかった」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そういえばもうそんな時間だったのね」
[メイン4] うちはサスケ : 「………VTR?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン4] 雷 : 「そうね!行きましょうか!」
[メイン4] 魅上照 : 「…向かいましょう」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「サスケェ!?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「そうだね」
[メイン4] パワプロくん : 「お~い!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「パワプロも!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今飯食うところだな」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あら皆来たのね」
[メイン4] ディミトリ : 「お部屋でおやすみだったと思うのですが…その…お疲れのようですね?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ディミトリ……!」
[メイン4] レグ : 「……勝てなかった」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おれね、おれ……おれとめられなかった……」
[メイン4]
魅上照 :
「お疲れ様です、皆さんの食券はこちらに」
成る程食券がディメンジョンポケットからスイと出た
[メイン4] パワプロくん : 「あ、ありがとうございます魅上さん……」
[メイン4] 孫悟空 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「被害を……被害を……なんとか最小限にとどめることしか……あ、あんがと魅上」
[メイン4] 王雨嘉 : 「あ、ありがとう…」
[メイン4] 雷 : 「女の子の方も呼ぶ?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「こんな使い方出来るなんて随分器用ね」
[メイン4] パワプロくん : 「……何があったかは聞かないでおこう」
[メイン4] レグ : 「……っとと!そうだ、食事を摂ろうとしていたんだった!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うん、よぼうね…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ごはんいこうね…」
[メイン4] レグ : 再びぐうと腹を鳴らして。
[メイン4] レグ : 「ああ……」
[メイン4] うちはサスケ : 「……今度ここのメンバーを集めて常識等の研修プログラムを組んだ方がいいと見た」
[メイン4] ミスター・VTR : ご飯はどのタブ行けばいい?
[メイン4] ディミトリ : 「そうですね…はい」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「割と大真面目に頼むわ……」
[メイン4] 雷 : 【アンテナモジュール】で通信しにいくわ!
[メイン4] 孫悟空 : 「なんかよくわかんねえけど大変みてえだな」
[メイン4] パワプロくん : (あ、雷もいるのか……)
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね・・・大変そうね」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「オレさまはアクシズだから研修は全て突破していることを教える
でないとなれる訳ないからな」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~」
[メイン4] パワプロくん : (う~ん、今渡すのも時間が無さそうだし、夕飯の後にするか。)
[メイン4] 和泉守兼定 : 「その上でこれならプログラム内容再考した方がいいね」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] ディミトリ : 「プログラムの欠陥があったんですね…」
[メイン4] レグ : 「……考案者自体がVTRという事態も有り得そうだな」
[メイン4] うちはサスケ : 「………少なくとも常識の方は学ばなかったか…或いは、だな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「まあいいや、今は」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いやまあオレさまがアクシズになったの推薦だしな」
[メイン4] 雷 : 「どうやらお風呂に入ってるみたいね!先に行っちゃいましょうか?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あー、あっち風呂なんだ。じゃあ先行くか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうしましょうか」
[メイン4]
魅上照 :
「……今度アクシズについても教えてください、ええ……貴方を推薦した方についても……」
一つ嘆息する
[メイン4] ディミトリ : 「其方で待ちましょうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だな」
[メイン4] レグ : 「わかった」
[メイン4] パワプロくん : 「俺腹が減ってもう死んじゃいそうだよ!早く行こう!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン4] 王雨嘉 : 「わかった」
[メイン4] 孫悟空 : 「オラももう腹ペコだ!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、行きましょう」
[メイン4] 雷 : 「よく考えればしれーかんがいないから食事の場所がわからないわ!分かる人いるかしら?」
[メイン4] うちはサスケ : 「一応念のために聞いておくが……そこのバカ(VTR)はオレのいない間に何か妙な事(エネミーエフェクトの使用)をしていたか?」
[メイン4] 孫悟空 : 「使いそうになったことはあったけど使ってはねえと思うぞ」
[メイン4] うちはサスケ : 「ならいい」
[メイン4] ディミトリ : (使いそうにはなったのか……)
[メイン4] レグ : 「……大変だなサスケ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……はい、じゃあ俺が先導すっから」
[メイン4] うちはサスケ : 「10数年の付き合いだ、もう慣れた」
[メイン4] パワプロくん : (大変だな、サスケさんも……)
[メイン4]
和泉守兼定 :
「あ、サスケ。こいつ普通に使ったぞ」
VTRを指差しておく。
そうだね、だってゲームの中に入ったもんね。
[メイン4] ディミトリ : 「えぇ…」
[メイン4] うちはサスケ : 「(^^)…………」
[メイン4] 孫悟空 : 「ああそういえば入ってたな。わりいサスケ忘れてた」
[メイン4] うちはサスケ : 「………念のため聞いておくが…本当か?」
[メイン4] 魅上照 : 「……本当は本当ですね」
[メイン4] レグ : 「……《広域融合》だったな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ガッツリ使って。ガッツリゲームん中入ってました」
[メイン4] 王雨嘉 : 「そんなこともあったね…」
[メイン4] 孫悟空 : 「すっげえ自然に使ってたからオラも記憶から消し飛んでたのかもしれねえ」
[メイン4] ミスター・VTR : 《瞬間退場》
[メイン4] うちはサスケ : 「……VTR評議員、何か弁明は?」
[メイン4] レグ : 「!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっ逃げた」
[メイン4] ディミトリ : 「ああ……」
[メイン4] 孫悟空 : 「!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ああああああああ逃げやがった!!!!!!!!」
[メイン4] パワプロくん : 「に、逃げたぞ!!」
[メイン4] 怖い人 : 《ディメンションゲート》
[メイン4] 和泉守兼定 : !
[メイン4] レグ : !
[メイン4] パワプロくん : !
[メイン4] 孫悟空 : !
[メイン4] 怖い人 : 「VTR議員、戻ってもらおうか」
[メイン4] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっ捕まった」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……」
[メイン4] 魅上照 : 「リアクション不可。」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあゲームの中には入りたいだろ」
[メイン4] 怖い人 : 「弁明は」
[メイン4] うちはサスケ : 「……………まあ、何というか…すまない…コイツの代わりに謝っておく」
[メイン4] ディミトリ : 「サスケさんが謝ることはありませんよ…」
[メイン4] 怖い人 : 「VTR議員は…」
[メイン4] 怖い人 : 1d365 減俸日数 (1D365) > 120
[メイン4] 怖い人 : 「精進するように」
[メイン4] 怖い人 : 《ディメンションゲート》
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン4] ミスター・VTR : 「それじゃ飯行くか?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「………」
[メイン4] 孫悟空 : 「そうだな、行くか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[メイン4]
うちはサスケ :
「………そうするとしよう」
一瞬だけ沈黙した後
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんかもう突っ込む気になれねえ……」
[メイン4] レグ : 「……分かった」
[メイン4] パワプロくん : 「……ああ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……………うし」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ついてこい野郎共!飯だァ~~~~!!!!!」
[メイン4] 雷 : 「はーい行きますよ〜!」
[メイン4] 王雨嘉 : 「行こうか…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!」
[メイン4] 雷 : 「って野郎だなんてひっど〜い!」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「細けェ事ァいいんだよ!」
[メイン4] ディミトリ : メインへ行く
[メイン4] パワプロくん : 「……ふう。」
[メイン4] パワプロくん : (午後茶を飲みながら)
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、雷まだかなあ」
[メイン4] パワプロくん : (ゴクゴク)
[メイン4] パワプロくん : 「……今日は慰安に来たはずなのに、何だかどっと疲れたなあ。風呂入ったのにまた汗かいちゃったし……」
[メイン4] パワプロくん : 「雷にあれを渡したら、もっかいゆっくり風呂にでも入ろうかな……」
[メイン4] パワプロくん : 「……すぅ…………」
[メイン4] パワプロくん : 「すぅ……」
[メイン4] 雷 : 「はいはーい、雷、帰投しました…よ…?」
[メイン4] パワプロくん : 「zzz……」
[メイン4] 雷 : 「お疲れかしら…?」
[メイン4] 雷 : 「まあ今日は色々なことがあったし…ちょっと変な話も聞かせちゃったし…」
[メイン4] 雷 : 「ちょっと申し訳なかったかも…」
[メイン4] 雷 : 「全く、人にはいつも頼っていいって言ってるけれど…」
[メイン4] 雷 : 「全然、人のことを思いやれてない気がするわ」
[メイン4] パワプロくん : 「ん…………」
[メイン4] パワプロくん : 「あ、あれ……?」
[メイン4] 雷 : 「こんばんわ、おつかれかしら?」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ、俺寝ちゃってたのか……」
[メイン4] パワプロくん : 「大丈夫だよ。」
[メイン4] パワプロくん : (腕を伸ばしながら)
[メイン4] 雷 : (伸びるんだ…)
[メイン4] パワプロくん : 比喩的なあれだから!
[メイン4] パワプロくん : 「えっと、それで呼んだ理由っていうのがさ……」
[メイン4] 雷 : 「うん、何?」
[メイン4] パワプロくん : (鞄から、古めかしい通信機を取り出す)
[メイン4] パワプロくん : 「これ……君のだろ?」
[メイン4] 雷 : 「あっそれは…!」
[メイン4] 雷 : 「落としてたのね、ありがとう!」
[メイン4] パワプロくん : 「はい、どうぞ」
[メイン4] 雷 : 「ありがとう、これは大切なものなの!」
[メイン4] パワプロくん : 「随分と古い機械みたいだけど……よければ、どんな物か聞いてみてもいいのかな?」
[メイン4] 雷 : 「えっとね…これは私がオーヴァードに覚醒した時にいつの間にか置いてあったもので…」
[メイン4] 雷 : 「触ると、旧い声が聞こえてくるの」
[メイン4] パワプロくん : 「声……?」
[メイン4] 雷 : 「それは…」
[メイン4] 雷 : 「助けを求める声…」
[メイン4] 雷 : 「暗い海の中に、誰にも知られず沈むことに絶望する声…」
[メイン4] パワプロくん : 「…………」
[メイン4] 雷 : 「家族に会いたいと叫ぶ声」
[メイン4] パワプロくん : 「……悲しい、な。」
[メイン4] 雷 : 「ええ、悲しい記憶よ」
[メイン4] 雷 : 「なんで私がこの声を託されたのかは分からないけれど…」
[メイン4] 雷 : 「こんな声が聞こえないようにしたいなって、ちょっと思ってるの」
[メイン4] 雷 : 「それが、私の夢よ」
[メイン4] パワプロくん : 「……応援してるよ。」
[メイン4] パワプロくん : 「前に誰かに聞いた話だけどさ」
[メイン4] パワプロくん : 「そういう、大きい事って一人でやりきるのは……難しいんだって。」
[メイン4] 雷 : 「…うん」
[メイン4] パワプロくん : 「だからさ、俺で良ければ頼ってくれよ。」
[メイン4] パワプロくん : 「……俺も、誰かを守りたいって気持ちは同じだからさ」
[メイン4] 雷 : 「ありがとう、あなたはいい人なのね」
[メイン4] 雷 : 「今日は、本当にパワプロくんなの?とか言っちゃってごめんなさい」
[メイン4] パワプロくん : 「いいんだ。俺も同じ状況なら同じことを聞いてたと思うし」
[メイン4] パワプロくん : 「それに、教えてくれたからな。知らないままで俺がもしそいつと会ってたらと思うとぞっとするし」
[メイン4] パワプロくん : 「俺は全然気にしてないよ」
[メイン4] 雷 : 「そうね…ヒーローのこと、何とかしないといけないものね」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ、帰ったら長い戦いになるかもなあ。」
[メイン4] 雷 : 「…」
[メイン4] 雷 : 「輸送船の人…元気にしてたかなあ。」
[メイン4] 雷 : 「…ちゃんと復員船に乗れてたらいいなあ。」
[メイン4] 雷 : 「…本土に戻ったら、何してるんだろう」
[メイン4] パワプロくん : 「……案外、俺みたいに野球バカだったりするかもな?」
[メイン4] 雷 : 「…野球、出来てたらいいわね!」
[メイン4] パワプロくん : 「出来てるさ!」
[メイン4] パワプロくん : (……そういや、俺のじいちゃんは野球が好きだったっけなあ……)
[メイン4] パワプロくん : (……何でこんな事思い出したんだろ?……まあ、いいか。)
[メイン4] パワプロくん : 「……よし、そろそろ行こうぜ!」
[メイン4] 雷 : 「ええ!雷行っきますよー!」
[メイン4] パワプロくん : 「皆が心配してるかもだしな。……今の話は」
[メイン4] パワプロくん : 「2人だけの秘密にしような!」
[メイン4] 雷 : 「ええ、2人だけの秘密ね」
[メイン4] 雷 : 「ふふっ…」
[メイン4] パワプロくん : 「あはは!」
[メイン4] パワプロくん :
[メイン4] 結月ゆかり :
[メイン4] 結月ゆかり : ~コンビニ~
[メイン4]
結月ゆかり :
「…いやまああれだけの人数なら注文も多いですよね」
カゴに頼まれたものを入れていく
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、晩御飯まだでした…弁当買おうかな」
[メイン4]
結月ゆかり :
「アイス溶けるし…よし決まり!」
お会計…
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、レジ袋ください。」
[メイン4]
結月ゆかり :
「……さてこの量、どうやって持つか。」
持てないことはないが、手が痛くなるなぁ…と
[メイン4]
ディミトリ :
「……と、やっぱりそうなるよな…」
手に持った量を見て
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おいっす、間に合ったか」
[メイン4] パワプロくん : 「お~い!」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、皆さん」
[メイン4] ディミトリ : 「この量を買ってきてもらうのに一人で行かせたのは悪かった…配慮が足りなかったな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あと、まあ。こんな時間だしな。一人ってのも危ないだろ?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、あはは…私もちょっと帰りのことが頭から抜けてました…」
[メイン4] パワプロくん : 「そういう事。俺たちも持ってくよ」
[メイン4] ディミトリ : 「この量でも四人で分ければ…まあ何とか持てるだろう」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ありがとうございます…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こう見えても力自慢なんでな!」
[メイン4] パワプロくん : 「まあ、これぐらいはな!」
[メイン4] 結月ゆかり : 「よいしょ…と、すみませんお願いします!」
[メイン4]
ディミトリ :
「それにしても…ゆかりのドローン?はすごいな。俺には仕組みもさっぱりだ」
帰りながら、話を振る
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だなぁ。こういうのも能力の一環なのか?」
[メイン4] パワプロくん : (テクテクと歩きながら興味深げにゆかりのドローンを見上げる)
[メイン4]
結月ゆかり :
「私の能力は機械との同調と操作、で、ドローンくん達はEXレネゲイドに分類されるらしいです。」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ほっほーう、EXレネゲイド」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺らの親戚みたいなもんだなぁ……」
[メイン4] ディミトリ : 「なるほど、EXレネゲイド…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、レネゲイドビーイングさんでしたか…」
[メイン4] パワプロくん : (和泉守さんはRBだったのか……)
[メイン4]
和泉守兼定 :
「おうよ、本体はこっち」
ふわりと桜の花弁から刀を鞘に納めた状態で出す
[メイン4] ディミトリ : 「成る程……芯のある名刀だ…人の姿を取るのもわかる気がする」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっへへ、褒めても花弁しか出ねえよぉ」
[メイン4] パワプロくん : 「すごく綺麗だ……武器だけど、芸術品って言っても間違いないな。」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「一応、きちんと謂れ有る刀だからなー……っと、話が脱線しちまったな」
[メイン4] ディミトリ : 「ああ、俺も質の良い武具が好きな者だからつい脱線を…」
[メイン4] ディミトリ : 「えーと…それで、ゆかりのドローンはどんなことが出来るんだ?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、はい。攻撃支援機と探索機、色々補助してくれるドローンくんは…今部屋ですね」
[メイン4] ディミトリ : 「なるほど……帰ったらまた、実物を見ながら詳しく聞かせてくれるか?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺としても気になるなー、あんまりEXレネゲイドは見る機会ねえし」
[メイン4] 結月ゆかり : 「攻撃と言っても隙をついた追撃なんかがメインなので…あ、はい!」
[メイン4] 結月ゆかり : 少し歩みを速めて部屋へと向かう
[メイン4] ディミトリ : 「ああ…今度こそ、ようやくゆっくり出来そうだ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……んだな」
[メイン4] パワプロくん : 「……ああ!」